相性時計の簡単な説明を追加しました。
ver2.1.0を審査に提出しましたので、その2.1.0で新しく追加した相性時計の簡単な見方を追加しました。
2020年は3月にこの相性時計のリクエストを頂いて、なんとか私どももそのリクエストに応えたく、3月後半にミーティングを開いたのですが、全てのコードに手を入れないといけないので、意見が割れました(笑)
実際にご紹介頂いた本をプログラムを書く側で検証しながら、至った結論が、思い切って、全て新しくこの機能のために書き直してみようということでした。5月時点で最終的な完成の形は見えてきたのですが、それからが割と大変な作業でした。
ただし開発を進めて行く中で、新しい発想と方法を取り入れ、地道に一歩づつ進んできたと言う自信につながってきたような気がします。Necessity is the mother of invention.(必要は発明の母)とはこの事だなと感じた次第です。
今回、このような体験をさせて頂いたユーザーさんに心から感謝です。またこの機能は1月中旬から始めるサブスクリプション月額概ね100円の機能に組み込まれます。またこの提案を頂いたユーザーさんにはテスターへの招待を送りますので、1年間弊社の有料モードの全ての機能を優先的に無料でご提供させて頂きますので、お問い合わせからでも結構ですので、お知らせ頂くと対応させて頂きます。
この相性時計の機能は、コロナ禍で忘年会や新年会の自粛を余儀なくされている全ての方々に年内無料で提供する弊社からのクリスマスプレゼントとさせて下さい。
相性時計の説明は順次追加して行きます。「相性時計の見方」でご確認下さい。
また、相性時計の機能は下記の本のP399からのページを参考にしております。詳しく読んでみたいとおっしゃる方はご参考までにどうぞ。